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ORGAN BAR LAB. Groovy Tunes In 2 a.m. At Somewhere In Udagawa / 風祭堅太 KAZAMATSURI KENTA[CDアルバム・ミニアルバム]
規格番号:UNKNOWN、ジャンル:ダンス・ミュージック
発売日:2008年9月1日

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詳細
当店スタッフ!風祭堅太のNEW MIX CD!

クボタタケシと共に毎月第1金曜日の'NEO CLASSICS' @ Organ bar.を盛り上げる、風祭堅太の会心の作品がここに誕生。

コンセプトは「Organ bar.の26時」。つまり、真夜中のピークタイムのDJプレイを、現存するパーティーを根底から支え続けるDJ達に再現して貰うという、言わば<擬似ライヴ・ミックス・シリーズ>である。

第一弾となる今回は、毎月第一金曜日に開催されているレギュラー・パーティ<NEOCLASSICS>にて、あのクボタタケシと共にレジデントを務める実力派DJ、風祭堅太による久々のミックス音源。
同じくOrgan bar.でも活躍中のASAYAKE PRODUCTIONによる楽曲等も織り交ぜつつ、真夜中のOrgan bar.に訪れるピークタイムを彷彿とさせる、非常にダンサブルで臨場感溢れる仕上がりに。ひとえにラテン・ミックスといってもそこは百戦錬磨のDJである風祭堅太だけに、全編が彼ならではの粋なセンスによって貫かれており、そのイベント・タイトルが示す通り、新譜/旧譜を問わずタイムレスなクラシックスに愛情を注ぎつつ、それらがネオな切り口で調理された、フレッシュかつ濃厚なミックスに仕上がりました!!

オープンから13年目を迎える渋谷の小箱系クラブの先駆けにして、今もなお新しいDJ文化を発信し続ける最前線がOrgan bar.。須永辰緒、小西康陽、クボタタケシ、小林径、鈴木雅尭、松田'チャーベ'岳二などの大物DJから、YOU THE ROCK★、RL2、D.O等のヒップホップ・アーティスト、はたまた大貫憲章などロック界の重鎮までもが、週末/平日を問わず夜な夜なパーティーを開催するこの箱には、彼ら以外にもクラブ・ミュージック好きの耳を潤す実力派DJ達が数多く出入りしている。

以前プロデューサーを務めていた須永辰緒が、普段のDJプレイを全国に向けて発信した「Organ b.SUITE」シリーズの大ヒットから10年近くが経過した今、このDJ文化の発信基地で、毎晩どんな化学反応が起こっているのか?ということを、様々なDJ達による様々な切り口によって検証・紹介してゆく、というのがこの「Organ bar.LAB」シリーズの趣旨である。
1stテクニシャンとして抜擢された風祭堅太(NEO CLASSICS)に続いて、今後も敏腕DJ達が続々と登場する予定の「Organ bar.LABORATORY」、それは正に<真夜中の楽しみを追求する為の新たな研究所>である。乞うご期待

【コメント】

須永辰緒
「かっとばせー、カ・ザ・マ・ツ・リッ!」Organ bar.の一番バッター的な存在なので、泥臭くてもいいから塁に出なきゃ試合は動かない。果たして彼はデッドボールでここに出塁。クボタ(タケシ)直系の、踊らずにはいられないトリッキーな煽りと、こんなのどこで探してくるの?ってトラックが縦横無尽にうねってます。補足。泥臭い=ルーディ(ダンス×洗練)の二乗、ってことです。

小西康陽
TAJ MAHALにも似た汎太平洋的スケールの、素晴らしい選曲。楽しくて、エレガントなムードが続くところに心を奪われました。この間、風祭君と会ったときにヘア・スタイルが変わっていたのは、そういうことだったのか。21世紀のトロピカル・ダンディー、と、ぼくは内緒で呼びます。★★★★★

松田"CHABE"岳二(cubismo grafico)
まず、良いヤツだ。なにしろクボタタケシ氏というある種のミュータントとずっと一緒にやれてる輩なのである。フォロー役に徹したかと思いきや、違うラインでもって攻めてくる。そんな輩のMIX CDがやっと聞けた。とても嬉しい事である。もしかすると僕たちにとっての”第三の男”とは風祭の事かもしれない。

クボタタケシ
うーん、難しい… いったいオレはマツリにどんなコメントすればイイわけよ?なんか内容オレがとやかく言うのも気持ち悪いしな(笑)。なんだろう、オレ"カレーライス"は好きだけど"カレー風味の食べ物"は嫌い。分かるよね?さ、買っていただいた人達に違いを知ってもらうチャンスかも。カレー風味じゃないコト願う!



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