※2ndアルバム。それぞれのソロ曲も収録。1stよりも息があってきて、声の重なりがより美しく確実にレベルアップしている。
※シングル以外の曲のクオリティ批評も結構あるが、はじめて英語詞を取り入れたりと前向きに作ってあると思う。
※バラードベスト。「いつかのメリークリスマス」「もう一度キスしたかった」の定番から隠れた名曲まで13曲を収録。
※ソロ+KUWATA BANDのナンバーを集めたベスト盤。シングル曲はもちろんカバー曲や企画物も収録の盛りだくさんな2枚組。
※ダンサブルな曲、ミディアムナンバー、バラードにラップと様々なサウンドに挑戦した2ndアルバム。1stから成長してます。
※中国・北京で話題の女性12人のユニットの1stアルバム。中国古来の音色と西洋的なポピュラーミュージックが見事に融合。「川の流れのように」などカバーも収録。
※ロシア出身の二人組。世界中で大ブレイク。戦略なのか滅茶苦茶なわがままを言ったりしてたが、日本ではあまり受けいれられず。
※あゆの初バラードベスト。RAINBOWと曲が結構かぶっているのが気になるが、入門編として「A BEST」と２枚セットでオススメ。
※沖縄出身男女５人ユニット。インディーズでは初の初登場１位を獲得。まだまだ荒削りだが今後の活躍に期待といったところか。
※5thアルバム。最後の「古時計」はボーナストラックのような位置づけで、それまでの曲はバラエティに富んで楽しく、美しく聴かせてくれる。
